iPhoneの比較ポイントとおすすめモデル

初代iPhoneが登場してから、12 Pro Maxまでにおよそ30ものモデルが発表されてきました。そして、新モデルが発表される度に、これまでにない画期的な機能やデザインに驚かされてきたものです。

一方で、種類が増えすぎたことで、「どれを選べばいいのか……」と悩みを抱える方が多くいます。予算に余裕があるのなら最新モデルを選べばいいのですが、なかなかそうはいかないものでしょう。

そこで、ここではiPhoneの基本の選び方と、目的別におすすめしたいモデルについて解説します。

iPhoneのおすすめ選び方

iPhoneはどのモデルも基本スペックから操作性、デザインに至るまで高いレベルで設計されています。だからこそ、どれを選ぶか迷うわけです。そこで、選ぶときのおすすめポイントをご紹介します。

スペックの高さ

先述の通り、iPhoneはCPUやメモリなど基本スペックが高いため、Apple Storeや携帯ショップで販売されている現行モデルさえ選択していれば、まず機能や操作性で不満を感じることはありません。

ただ、そのiPhoneのなかでも、モデルによって機能や性能などスペックには多少の差があります。

例えば、2020年11月に発売されたiPhone 12 Pro Max(2021年5月時点では最新)には、F2.2の明るいレンズと4K撮影に対応したカメラが搭載されています。もはや一眼レフカメラ並みのスペックです。

せっかくiPhoneを手にするのなら少しでもスペックの高い、新しいモデルを選ぶのがいいでしょう。

※CPUとは、中央処理装置。コンピュータの頭脳のようなものです。

※メモリとは一時記憶装置。データを一時的に保管して、演算処理を補助しているものです。

コンパクトで軽い

iPhoneに限らず、スマホは「大画面」の時代です。例えば、初代iPhoneの画面サイズは3.5インチであるのに対して、iPhone 12 Pro Maxは6.7インチと、おおよそ2倍にまで画面サイズは大きくなりました。

画面が大きくなることで動画は見やすく、アプリは操作しやすいなどいろいろな利点があります。

一方で、女性や小さな子どもなど手の小さな方にとって、大きな画面は持ちにくいだけでしょう。

つまり、実際に使用する方が使いやすい大きさなのかも重要なのです。iPhoneを選ぶときはつい大きな画面に惹かれますが、ぜひ自身が使いやすい大きさ、軽さのものを検討してみてください。

コスパの良さ

iPhoneは他のメーカーと比較して高価です。最新モデルともなれば、10万円は当たり前。iPhone 12 Pro Maxでもっとも容量が大きな512GBを選ぶと165,880円(税込)と、15万円を超えます。

他のメーカーには1万円台のものもあるだけに、iPhoneの最新モデルは手が出しづらいものです。

しかし、いくら高価なiPhoneでも、新しいモデルが登場したことで型落ちした旧モデルは値段が下がります。例えば、iPhone 7(2021年5月時点では現行モデル)は32GBで36,720円(税込)です。

最新モデルもいいですが、無理のない予算内でスペックのいいものを選ぶことをおすすめします。

※上記の価格はあくまで参考です。販売店によっては異なる場合があります。

iPhoneの目的別おすすめモデル

スペックの高さやコンパクトさ、コスパの良さなどiPhoneを選ぶときのおすすめの比較ポイントをまとめてきました。そこで、次は比較ポイントをもとに、それぞれのおすすめモデルを見ていきます。

スペック重視なら、iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro Maxは2020年11月に発売された、2021年5月時点でiPhoneの最新モデルです。当然ながら、CPUからカメラ、バッテリーなどどれをとっても今もっともスペックの高いモデルでしょう。

iPhone 12 Pro Maxのスペック
ディスプレイ 6.7インチ
重さ 226g
カメラ 超広角(ƒ/2.4)、広角(ƒ/1.6)、望遠(ƒ/2.2)
バッテリー 最大20時間のビデオ再生
通信方式 ギガビットLTE(一部5Gに対応)
CPU A14 Bionicチップ
認証 Face ID(顔認証)
価格 129,580円〜

コンパクト重視なら、iPhone 12 mini

iPhone 12 miniはiPhone 12 Pro Maxと同時期に発売された新しいモデルで、画面サイズは5.4インチ、重さはわずか133gと現行モデルでは最小・最軽量クラス。女性の小さな手にもすっぽり収まります。

iPhone 12 miniのスペック
ディスプレイ 5.4インチ
重さ 133g
カメラ 超広角(ƒ/2.4)、広角(ƒ/1.6)
バッテリー 最大15時間のビデオ再生
通信方式 ギガビットLTE(一部5Gに対応)
CPU A14 Bionicチップ
認証 Face ID(顔認証)
価格 82,280円〜

コスパ重視なら、iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)は64GBで49,280円(税込)と、現行モデルで比較的安いながらも、iPhone 11 Pro Maxと同等のCPU「A13 Bionic」を搭載。安さと処理能力を兼ね備えたコスパ抜群モデルです。

iPhone SE(第2世代)のスペック
ディスプレイ 4.7インチ
重さ 148g
カメラ 広角(ƒ/1.8)
バッテリー 最大13時間のビデオ再生
通信方式 ギガビット級LTE(4Gに対応)
CPU A13 Bionicチップ
認証 Touch ID(指紋認証)
価格 49,280円〜

※カメラの 「f」とは「絞り値」。数値が小さいほど明るい写真が撮れます。

まとめ

「iPhoneのおすすめ」をテーマに、おすすめの選び方やモデルをまとめてきました。

3つのポイントで比較したところ、スペックの高さでは「iPhone 12 Pro Max」、コンパクトさでは「iPhone 12 mini」、コスパの良さでは「iPhone SE(第2世代)」との結果となっています。

どこを重視するかは人それぞれ。ぜひ自身にぴったりなモデルを探してみてください。

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