iPhoneが充電されない?7つの原因と6つの対処法!

確かに充電していたはずなのに、なぜかiPhoneのバッテリーの残量が増えていない……。このままでは通話やメール、ネット検索、アプリゲームなど一切できなくなり不便で、非常に困ります。

実は、このようにiPhoneが充電されない現象は珍しいものではなく、ちょっとしたことで簡単に起こるものです。反対に、そのちょっとした原因さえ取り除けば、大抵は問題なく充電できます。

そこで、ここではiPhoneが充電されないちょっとした原因と、対処法についてまとめました。

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iPhoneが充電されない7つの原因

iPhoneが充電されない原因にはいろいろあるので、まずはよくある7つをご紹介しましょう。

iPhoneは電源アダプタやケーブルなど充電器のどこか1カ所でも差し込まれていないと充電されないので注意しましょう。また、差し込みが甘い、中途半端なときも充電されないことがあります。

  • 充電器に不具合が起きている

充電器を差し込んでいるにも関わらずiPhoneが充電されないときは、充電器に不具合の起きている可能性があります。とくにケーブルは断線しやすいので、過度に折り曲げるのはやめましょう。

  • パソコンの電源が入っていない

パソコンから給電している場合ですが、パソコンの電源が入っていないと通電しないので、iPhoneは充電されません。また、スリープ状態でも同様にiPhoneは充電されないので注意が必要です。

  • iPhone本体の温度が高すぎる

iPhoneにはさまざまな安全設計が施されています。例えば、バッテリーは高温になると発火する恐れがあるため、本体の温度が高くなりすぎると安全装置が働き、充電が止まることがあるのです。

  • 電源側の出力が不足している

純正の電源アダプタの出力は「5W」で、これよりも電源側の出力が弱いと充電されないことがあります。タコ足配線や、USBハブなどを複数の機器で使うと出力不足になりやすいので要注意です。

  • 充電の最適化が働いている

iPhoneにはバッテリーの寿命を長持ちさせるために、「バッテリー充電の最適化」機能が搭載されています。これがオンになっていると、残量が80%ほどまでしか充電されないことがあるのです。

  • バッテリーの寿命がきている

iPhoneのバッテリーは非常にタフな設計ですが、それでも何百回と充電していくうち劣化していきます。そしてしだいに残量がなくなりやすくなり、最終的には寿命で充電されなくなるわけです。

iPhoneが充電されない時の対処法

iPhoneが充電されない主な原因を知ったら、次はいよいよ具体的な対処法を解説していきます。

  • 充電器の接続状況を確認する

まずは、電源アダプターやケーブルなど充電器が適切に差し込まれているのか確認しましょう。なお、ケースが分厚いと、適切に差し込んでいるつもりでも、中途半端になっていることがあります。

  • 充電器を別のに交換してみる

適切に差し込んでいるにも関わらず充電されないときは一度、別の充電器に交換してみてください。それで問題なく充電できるときは、充電器の問題なので前の充電器は使わないようにしましょう。

  • パソコン側の電源を確認する

パソコンから給電している場合ですが、パソコンの電源が入っているのか確認しましょう。また、充電中にスリープモードになるのが原因であれば、スリープモードになるまでの時間を変更します。

  • iPhone本体を冷やしてみる

iPhone本体の温度が高いときには一度、充電をやめて、本体が冷めるまで待ってみてください。本体を涼しい場所で休ませたり、不要なアプリを終了したりするとより早く、温度を下げられます。

  • Phone以外の電子機器は外す

タコ足配線や、USBハブで複数の機器を一度に充電しているときは、iPhone以外を外すのもひとつの手です。とくにUSBハブは出力不足になりやすいので、不要な機器はなるべく減らしましょう。

  • 充電の最適化の設定を変更する

常にバッテリーを100%まで充電したいなら、iPhoneの設定(バッテリーの項目)から「バッテリー充電の最適化」をオフにしてみてください。ただ、バッテリーの寿命は短くなる恐れがあります。

iPhoneの充電機は純正品を使うべし

最近はiPhoneの付属品にも非純正品がたくさんありますが、充電器は純正品を使いましょう。非純正品は品質が不安定で適切に充電できなかったり、最悪の場合、発火したりする恐れもあります。

まとめ

今回、「iPhoneが充電されない」をテーマに、その主な原因と対処についてまとめてきました。

iPhoneが充電されない原因は充電器の差し忘れであったり、パソコン側の電源が入っていなかったり、と大抵がうっかりミスなので、ちょっと確認すれば適切に充電されることがほとんどです。

ただ、中には充電器の故障や、バッテリーの寿命など交換や、修理が必要になる場合もあるので、いろいろと試してみて改善しないときは、近くのApple Storeや修理専門店に相談してみてください。