iPhone12シリーズのスペックを比較!
せっかくiPhoneを手にするのなら、多少高くても最新モデルを選びたいところ。では、現在(2021年5月時点)の最新モデルが何かですが、それは2020年10月に発表された「iPhone12シリーズ」です。
ラインナップは「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の4つ。
そこで気になるのが、ひとつ前のiPhone 11シリーズから何が変わったのかでしょう。ここでは、iPhone 12シリーズの主なスペックを比較しつつ、iPhone 11シリーズとの違いを調査していきます。
iPhone12シリーズのスペック一覧表
iPhone 11シリーズと比較する前に、まずはiPhone 12シリーズのスペックを一覧表にまとめました。
| iPhone 12 | iPhone 12 mini | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
| カラー | パープル/ブルー/グリーン/プロダクトレッド/ホワイト/ブラック | パープル/ブルー/グリーン/プロダクトレッド/ホワイト/ブラック | パシフィックブルー/ゴールド/グラファイト/シルバー | パシフィックブルー/ゴールド/グラファイト/シルバー |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
| 通信方式 | 5G対応 | 5G対応 | 5G対応 | 5G対応 |
| カメラ | 超広角/広角 | 超広角/広角 | 超広角/広角/望遠 | 超広角/広角/望遠 |
| ビデオ撮影 | 4K/1080p HD/ドルビービジョン対応HDR/1080pスローモーションビデオ/タイムラプスなど | 4K/1080p HD/ドルビービジョン対応HDR/1080pスローモーションビデオ/タイムラプスなど | 4K/1080p HD/ドルビービジョン対応HDR/1080pスローモーションビデオ/タイムラプスなど | 4K/1080p HD/ドルビービジョン対応HDR/1080pスローモーションビデオ/タイムラプスなど |
| CPU | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
| センサー | 加速度センサー/近接センサーなど | 加速度センサー/近接センサーなど | LiDARスキャナ/加速度センサー/近接センサーなど | LiDARスキャナ/加速度センサー/近接センサーなど |
| バッテリー | ビデオ:最大17時間 オーディオ:最大65時間 |
ビデオ:最大15時間 オーディオ:最大50時間 |
ビデオ:最大17時間 オーディオ:最大65時間 |
ビデオ:最大20時間 オーディオ:最大80時間 |
| 認証 | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) |
| 耐水性能 | 水深6mで最大30分間 | 水深6mで最大30分間 | 水深6mで最大30分間 | 水深6mで最大30分間 |
| 容量 | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.4 mm | 131.5 × 64.2 × 7.4 mm | 146.7 × 71.5 × 7.4 mm | 160.8 × 78.1 × 7.4 mm |
| 重さ | 162g | 133g | 187g | 226g |
| Apple Pay | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| SIMカード | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM |
| ワイヤレス充電 | MagSafe/Qiワイヤレス充電 | MagSafe/Qiワイヤレス充電 | MagSafe/Qiワイヤレス充電 | MagSafe/Qiワイヤレス充電 |
| コネクタ | Lightning | Lightning | Lightning | Lightning |
| 価格 | 64GB:94,380円 128GB:99,880円 256GB:111,980円 |
64GB:82,280円 128GB:87,780円 256GB:99,880円 |
128GB:117,480円 256GB:129,580円 512GB:153,780円 |
128GB:129,580円 256GB:141,680円 512GB:165,880円 |
※上記の価格はあくまで参考(2021年5月時点)です。販売店によっては異なる場合があります。
iPhone12シリーズの各スペックの特徴
iPhone 12シリーズのスペック一覧表を見ると、通信方式やCPU、センサーなど重要な項目が新しくなっています。では、iPhone 11シリーズと比較して、どこが変わったのか比較してみましょう。
懐かしい角張ったデザインに
iPhone 11シリーズは側面が丸みのあるデザインなのに対して、iPhone 12シリーズでは角張っています。これはiPhone 5シリーズに似たデザインで、金属の質感が際立ったかっこいいデザインです。
画面サイズのみやや大きくなった
iPhone 11シリーズとiPhone 12シリーズ(iPhone 12 miniを除く)は、ボディサイズはほぼ同じながらも、画面はiPhone 12シリーズがやや大きくなっています。少しの差ですが画面が大きいのは魅力的です。
CPUが新しくなり処理速度が向上
iPhone 12シリーズからCPUに最新の「A14 Bionicチップ」が搭載されました。iPhone 11シリーズの「A13 Bionicチップ」と比較して、処理速度は2倍以上。これまで以上にサクサク動作してくれます。
※CPUとは中央処理装置。コンピュータを制御する頭脳のような存在です。
新たな通信技術「5G」に対応
iPhone 12シリーズからは新たな通信技術「5G」に対応しました。これまでの「4G」と比較して、「5G」の通信速度は20倍ほど。2時間の映画をわずか3秒でダウンロードできるほどの速さです。
カメラのAF精度が大幅に改善
iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxのみですが、新たなセンサー「LiDARスキャナー」が採用されました。これによりカメラのAF精度が大幅に改善。薄暗い部屋や夜間でもバッチリピントが合います。
サイズの選択肢に「mini」が追加
iPhone 11シリーズでは11/11 Pro/11 Pro Maxの3モデルなのに対して、iPhone 12シリーズではそこに「mini」が追加。スペックは他と同じながら、5.4インチとコンパクトで使い勝手の良いモデルです。
まとめ
「iPhone 12のスペック」をテーマに、デザインやCPUなどのスペックをまとめてきました。
ひとつ前のiPhone 11シリーズと比較して、iPhone 12シリーズはデザインが一昔前のスタイリッシュなものに。スペックはCPUを始め、通信技術やセンサーなど重要な項目が大幅に改良されました。
iPhone 11シリーズより価格は張りますが、見合うだけの機能を備えた高スペックシリーズです。もし予算に余裕があるのなら、iPhone 12シリーズはどれを手にとっても後悔することはないでしょう。