iPhone13シリーズのスペックを比較!
2021年9月15日のイベントでAppleは新たに「iPhone13シリーズ」を発表しました。シリーズのラインナップは「iPhone 13」「iPhone 13 mini」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」の4つ。
なお、日本では9月24日から発売が開始されており、すでに手にしている人も多いようです。
そこで気になるのは、2020年10月10日に発表された前作「iPhone12シリーズ」から何が変わったのか。ここでは、iPhone13シリーズの主なスペックと、前作との違いについてまとめました。
iPhone13シリーズのスペック一覧表
まずは、iPhone 13シリーズの主なスペックを一覧表で確認してみましょう。
| iPhone 13 | iPhone 13 mini | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | ||
| カラー | ミッドナイト/スターライト/ブルー/ピンク/(PRODUCT)RED | 同左 | グラファイト/シルバー/ゴールド/シエラブルー | 同左 | |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.7インチ | |
| 通信方式 | 5G対応 | 5G対応 | 5G対応 | 5G対応 | |
| カメラ | 超広角/広角 | 同左 | 超広角/広角/望遠 | 同左 | |
| ビデオ撮影 | 4K/1080p HD/ドルビービジョン対応HDR/1080pスローモーションビデオ/シネマティックモードなど | 同一 | 同一 | 同一 | |
| CPU | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ | |
| センサー | 加速度センサー/近接センサー/環境光センサー/気圧計など | 同一 | 同一 | 同一 | |
| バッテリー | ビデオ:最大19時間 オーディオ:最大75時間 |
ビデオ:最大17時間 オーディオ:最大55時間 |
ビデオ:最大22時間 オーディオ:最大75時間 |
ビデオ:最大28時間 オーディオ:最大95時間 |
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| 認証 | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) | Face ID(顔認証) | |
| 耐水性能 | IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) | 同一 | 同一 | 同一 | |
| 容量 | 128GB/256GB/512GB | 同左 | 128GB/256GB/512GB/1TB | 同左 | |
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.65 mm | 131.5 × 64.2 × 7.65 mm | 146.7 × 71.5 × 7.65 mm | 160.8 × 78.1 × 7.65 mm | |
| 重さ | 173 g | 140 g | 203 g | 238 g | |
| Apple Pay | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | |
| SIMカード | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | |
| ワイヤレス充電 | MagSafe/ Qiワイヤレス充電 |
MagSafe/ Qiワイヤレス充電 |
MagSafe/ Qiワイヤレス充電 |
MagSafe/ Qiワイヤレス充電 |
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| コネクタ | Lightning | Lightning | Lightning | Lightning | |
| 価格 | 128GB:98,800円 256GB:110,800円 512GB:134,800円 |
128GB:86,800円 256GB:98,800円 512GB:122,800円 |
128GB:122,800円 256GB:134,800円 512GB:158,800円 1TB:182,800円 |
128GB:134,800円 256GB:146,800円 512GB:170,800円 1TB:194,800円 |
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(税込)
※上記の価格はあくまで参考(2021年10月時点)です。販売店によっては異なる場合があります。
iPhone13シリーズの各スペックの特徴
iPhone 13シリーズのスペック一覧表を見ると、前作と比較してCPUやバッテリーの性能が向上しているほか、ストレージ容量が増えています。では、具体的に各スペックの特徴をご説明しましょう。
CPUの処理速度が向上
iPhone 13シリーズからは「A15 Bionicチップ」が搭載。前作12シリーズの「A14 Bionicチップ」と比べ演算回数は5兆回弱高い数値、とCPU業界では大幅ではないものの、着実に性能が向上しています。
※CPUとは中央処理装置。コンピュータを制御する頭脳のような存在です。
バッテリー容量が大幅に増加
前作と比較して大幅に向上したのがバッテリーです。例えば、オーディオの最大再生時間はiPhone 12が65時間でiPhone 13は75時間、と10時間も向上。人によっては2〜3日充電せずに使えるでしょう。
大容量のストレージモデルを用意
iPhoneは本体にSDカードをあと付けできないため、機種を選ぶときはストレージ容量が重要です。その点、iPhone 13シリーズは前作と比べどの機種も容量が2倍。動画をたくさん撮る人も大満足です。
光学式手ぶれ補正を搭載
iPhone 13シリーズでは前作iPhone 12 Pro Maxに限定されていた「センサーシフト光学式手ぶれ補正」を全機種に搭載。これは一眼レフにも採用される機能で、激しい動きでも安定した撮影が可能です。
シネマティックモードを採用
カメラ機能としてはほかに「シネマティックモード」も新たに搭載されました。これは動画撮影中に背景をぼかす機能。人物やペットなど被写体が浮き立ち、まるで映画のような作品を撮影できます。
ノッチが約20%も小型化
外観で大きく変更されたのは、ノッチ(ディスプレイ上部の自撮りカメラ部分)。前作と比較して20%ほど小型化されており、本体サイズはほぼ同じでもディスプレイが少しだけ広くなりました。
まとめ
今回、「iPhone 13シリーズ」をテーマに、CPUやバッテリーなどのスペックを確認しました。
前作のiPhone 12シリーズと比較して、iPhone 13シリーズではバッテリーとストレージが大容量化。さらに、高精度の手ぶれ補正に新たにシネマティックモードなどカメラ機能が充実された印象です。
最新機種だけに値段は張りますが、iPhone 12シリーズよりも着実にスペックアップが図られています。とくに大容量のアプリゲームをする人や、よく撮影する人にはおすすめしたいシリーズです。